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ボルト(ネジ)が折れてしまった時の対処法「エキストラクターが優秀すぎた」

ボルト(ネジ)が折れてしまった時の対処法「エキストラクターが優秀すぎた」

とある休日,愛車のパーツを取り替えボルトを締めていると,ボキっと嫌な音がしました。

ボルトが折れたのです。折れた先っぽはナット?は穴の中です。

最悪です。時が止まりました。

イメージ図

穴の中から折れたボルトを取り出さなくてはなりません。

青のボルトが少しでも外に,頭でも出ていればペンチでつまんで回せば取れそうですが,今回はペンチでつまめません。

今回は

折れたボルトを取り出す対処方法について

紹介していきます。

面倒くさそうだな,本当に取り出せるのか?心配になりましたが,ディーラー勤務の友人に方法を聞いて挑戦してみました。普通科卒業でも取れました。

ぜひ参考にしてみてください。

用意するもの

  • スクリューエキストラクター
  • タップハンドル
  • 電動ドリル
  • 電動ドリルの刃(鉄,アルミに穴を開けられるタイプ)
  • ハンマー

ホームセンターでも売っていますがネットでセット売りをしているのでネットで揃えるのがお安く済みます。

スクリューエキストラクター

右がエキストラクターです。ネジと巻く向きが逆になっているところがミソです。ボルトに差し込んで半時計回しに回すことで(ネジを緩める方向)ボルトも一緒に緩む構造になっています。

タップハンドル

エキストラクターを回すための工具です。
エキストラクターの上部は四角になっているのでタップハンドル中心の四角になっているところに装着します。柄を回すことによってタップハンドルのサイズに合わせ,固定することができます。

固定するとこのようにT字になりエキストラクターを回すことだできます。

電動ドリル

ボルト,ネジは金属性のため手動で穴を開けるとなるとめちゃくちゃ大変です。

電動ドリルの刃(鉄,アルミに穴を開けられるタイプ)

ネジ,ボルトは硬いので木工用の刃だと穴が開かなかったり刃こぼれや折れの原因となってしまいます。材質にあった工具を使いましょう。

ハンマー

エキストラクターを打ち込むために使います。

 

手順

①ボルトの中心にドリルを開ける位置を決める

センターポンチで中心にくぼみをつけると中心に穴を開けやすくなります。

 電動ドリルでボルトに下穴を開ける

緑が電動ドリル,黄色が開いた穴です。絵心がなくてすみません笑

エキストラクターが入る穴を開けます。

今回は約6mmのボルトのため,電動ドリルの刃は2.0mmを使っています。

 

③エキストラクターを差し込む

黄色の穴にエキストラクターを刺し込みます。刺したらボルトとエキストラクターが噛み合うようにハンマーでたたきます。

 

①ボルトの中心にドリルを開ける位置を決める

ボルトの穴にエキストラクターが入ったらタップハンドルを調節して固定します。

(T字を作ります)

 

エキストラクターを半時計回しに回す

半時計回しに回していくことでエキストラクターはどんどんボルトに深く刺さっていきます。

深く刺さっていくとボルトとネジが噛みあってきます。

エキストラクター深く刺さり締まって回転する向きは,ボルトが緩む向きと同じです。とてもよくできています。考えた天才です。ありがとう

次第にボルトが回転し始め,緩みます。

ポイントはボルトとエキストラクターがしっかりと噛み合っていることです。

強く押し込みながらゆっくり回します。

⑤救出

一時は絶望しましたが,取り出せたのでホットしました。こんな小さなことでパーツ1つダメになってしますのはゴメンです。

無事交換完了です。

 

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