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【楽天ペット保険】ペットの保険って必要だったのか検証してみた

  • 2020年8月16日
  • 2021年1月31日
  • 楽天

【楽天ペット保険】ペットの保険って必要だったのか検証してみた

私の職場や近所にはペットを飼っている人が多いです。

ペット保険って入っておいた方がいいの?

たまにこの話題になります。実際に腫瘍切除に1週間ぐらい入院して20万かかった!とか、調子悪くて通院したら5万円弱かかった!と聞きいたことがあります。

我が家には、「フクちゃん」という豆柴(もうすぐ13歳のおばあちゃん)がいます。

FUKU
誰がおばあちゃんや!あ?

今年の1月ごろ脇や首を頻繁に掻き毟るようになり、ひどい時には出血してしまうことがありました。 3回ほど受診して費用は6万円ほどかかりました。

2年前の冬には、突然ご飯を食べなくなり、嘔吐したり、元気も全くなくなってしまい意識を失いかけたことがありました。
慌てて病院へ連れて行きました。そこで、子宮蓄膿症だと発覚し、子宮を摘出してもらいました。 2泊3日くらいで退院できましたが、10万円ほど費用がかかりました。

ペットの治療費はペット保険に入っていないと、全額自己負担となってしまいます。
かなり高額です。
実際のところ保険料は高いし、動物病院も頻繁に行くところでなはいし、結局どっちがいいのか白黒つけることが難しいと思います。そこで今回は

我が家の愛犬と楽天のペット保険を例に検証
楽天ペット保険のメリット・デメリット
ペット保険って本当に入った方がいいのか?

考えていきたいと思います。

愛犬情報

犬種:豆柴

年齢:13歳

治療のために動物病院へ行った回数は10回程度
一回の受診で平均して2万円くらい支払っている。

通院も10歳を超えてから増えました。それまでは予防接種ぐらいの通院。

入院は13年で1回。費用は10万円ほど。時間外や保険の適応とならないもの込み込み。

最近通院している病院はとても親切で細かい料金まで教えてくれますので参考に載せます。皮膚をかいたり、部分的に毛が抜けているので受診しています。

初診料:¥1,650
春の健康診断基本セット:¥7,000
健康診断追加項目:¥3,000
犬糸状虫(フィラリア)、抗原検査:¥1,000
皮下注射(サイトポイント 10):¥8,800
肛門腺処置:¥500
コルタバンス(スプレータイプの皮膚の薬):¥3,300
パスタロンソフト軟膏:¥1,650
メディダーム(薬用シャンプー):¥3,300
小計:¥30,350
1ヶ月後の受信です。塗り薬がなくなっての受信です。ついでに狂犬病の予防接種と、皮膚が弱いので1ヶ月ごとに投与する皮膚の薬も処方してもらいました。
再診料:¥550
狂犬病予防注射:¥2,650
鑑別注射手数料:¥550
狂犬病予防接種済票交付料(非課税):¥550
コルタパンス31ml:¥3,300
パスタロンソフト軟膏:¥1,650
ミルベガード錠 2、5:¥1,100×8
フィプロスポットS:¥770×8
小計:¥24,210

楽天ペット保険で保険料を見積もりした結果

楽天ペット保険では犬種と年齢で簡単に見積もりができます。

犬種を入力してっと、えーっと年齢は、、、え!11歳以上入力できない!

なんで?!

理由は「新規申し込みは満11歳(10歳11ヶ月)までとなっている」からでした。

結局申し込みは諦めました。

しかし、せっかくなのでもし愛犬が0歳だったら、9歳だったらいくらなのか気になったので順番に年齢を入れて表にまとめてみました。

まずは保証内容から!プランは3種類!

プラン手術・入院プラン(S)通院つき50%プラン(M)通院つき70%プラン(L)
手術・入院の高額な出費に備える通院・入院・手術をお手頃な保険料で備える通院・入院・手術の安心をフルカバー
補償内容手術・入院手術・入院・通院手術・入院・通院
補償割合90%50%70%
手術(支払い限度額・回数)1回につき最大50万円(年3回まで)1回につき最大12万円(年3回まで)1回につき最大15万円(年間 3回まで)
入院(支払い限度額・日数)1日最大25,000円(年25日まで)1日最大12,000円(年間25日まで)最大15,000円(年間25日まで)
通院(支払い限度額・日数)1日最大12,000円(年間22日まで)最大15,000円(年間22日まで)
補償限度額(年間)最大212万円最大92万円最大115万円

犬を飼っていて1番多いのは通院だと思います。通院で私の愛犬の場合、1日2〜 3万円程度ですので、通院は保証に入れたいですね。

プランMでは50%までしか補償がありません。
年間の保険料だけではなく、通院費の半分は自己負担になります。

プランLだと実質 3割負担+保険料ですね。

私や職場、近所では生涯に手術は1回した犬が半分で、手術をしなかった犬が半分です。保険に入るなら、通院の方が明らかに多いので通院も補償内容に盛り込んだ方がいいと私は思います。

0〜10歳の保険料

条件は[芝犬×年齢(0〜10歳)]です。保険料は年間払いの金額となっています。

芝犬の場合手術・入院プラン(S)通院つき50%プラン(M)通院つき70%プラン(L)
2歳9,750円18,300円24,600円
0歳14,690円19,460円25,980円
1歳11,260円18,990円25,070円
3歳10,810円20,420円26,730円
4歳13,030円22,820円30,480円
5歳15,860円26,940円35,450円
6歳19,480円32,100円42,240円
7歳25,310円39,460円51,820円
8歳30,540円46,310円60,200円
9歳34,770円54,350円70,490円
10歳41,970円65,640円85,240円
11歳以降41,970円以上
(新規契約不可)
65,640円以上
(新規契約不可)
85,240円以上
(新規契約不可)
0〜10歳の合計227,470円364,790円478,300円

近所にはパグもいますのでパグでも見積もりをしました。芝犬の方が1.2倍ほど保険料が高かったです。犬によっても保険料に大きな差が出るようです。

また、年齢が高くなるにつれて保険料は上がりますね。私の愛犬も歳をとってから病院へかかるようになりました。若いうちはほとんど狂犬病の予防接種だった気がします。

楽天のペット保険では満11歳までしか加入できませんのでご注意を!

他のペット保険の11歳以上の保険料を見てみると10万円を超えるものも多数あります。もちろん保険料を抑えたタイプのものもありますが、補償内容も抑えるようになっています。

保険料も結構かかるものです。入った方が方がいい!とは言い切れません。

楽天ペット保険のメリット・デメリット

私は楽天のサービスを頻繁に利用しているので楽天のペット保険を検討してしていました。魅力的だと思ったことや、注意しなくてはいけないことをまとめました。

※デメリットに関しては、楽天ペット保険でなくても他の保険で共通する内容が多いので楽天ペット保険に限りません。

メリット1:楽天ポイントが貯まる

保険料の1%分の楽天ポイントを貯めることができる。

メリット2:楽天市場のポイント倍率が+1倍される

楽天にはSPUと呼ばれる、買い物時にポイントの倍率を上げていくサービスがあります。ペット保険に加入していれば楽天市場での通常時の買い物に+1倍することができます。ペット保険を検討していて、楽天のサービスをよく使っている人にはいいんじゃないでしょうか?

メリット3:ペットのお悩みを獣医師と電話やネットで相談できる

ペットを飼い始めて、健康面やしつけについて色々悩みます。特に健康面については本当に悩みました。

例えばドッグフードは柔らかいものよりも、カリカリしたものの方が良い!皮膚のためにはドライヤーを使わない方が良い!などなど

動物病院の先生には今まで健康に関することを色々教えてもらいました。
この話は動物病院に行かないと聞くことができませんしかし、獣医相談サービスを利用すれば、動物病院へ行かなくても、愛犬に合った情報を教えてもらうことができます。

メリット4:治療の選択肢が広がる

保険の対象となる治療ならお金が戻ってきますので、選択肢が広がります。いわゆるカネノチカラです。

デメリット(ペット保険全般):保証の対象外とされる病気・治療がある

 

いくつか身近な例を挙げると

・避妊手術、去勢、帝王切開、流産
・健康診断
・疾病予防のための薬物投与・注射・検査(狂犬病予防接種、ワクチン注射、フィラリア予防)
・肛門腺除去
・持ち帰りのシャンプー(薬用・医薬品を含む)
・往診費用、時間外対応分
・爪切り
・適切な予防処置をしなかったことで生じた病気

私の愛犬の医療費のうち多数が該当しています。ペット保険に加入していても、補償されないと本末転倒です。

ペット保険に加入する場合は保険適応とならないものについてよく確認する必要があります。また、これらの情報は契約の際にしっかり確認するようにしましょう。

我が家の愛犬の場合は保険適応とされない項目に多数該当していたので結果論ですが、ペット保険に加入していない方がお金はかからなかった結果になります。

考察

我が家の場合は保険適応外となる治療・病気が多数該当。
約13年間で入院は1回。保険適応となった費用は半分くらいになる可能性もある。
補償されても戻ってくるお金が少ないケースではないか?

 

保険料は回収できなさそう、、

保険料払うなら体にいいものあげた方が良さそう!

FUKU
え!いいおやつくれるの?!

まとめ

  • ペット保険に入るときは年齢制限に注意
  • 加入するなら通院費も補償されるのもがベター
  • 補償外の病気、治療法に注意
  • 意外と保険金が少ないケースもあり得る

我が家の愛犬の場合は保険適応とならない病気・治療が多数該当するため、ペット保険に加入しない方が良かった(結果論ですが)

健康にいいドッグフードやおやつをあげたり、体に優しいちょっといいシャンプーを使ってあげた方がいいのかもしれません。

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